雲の王国(ひとりの時間に考えたこと)

30代。日々考えていることのあれこれ。ひとり時間の楽しみ方とか綴ってます。

今日の取り留めのない出来事を書き出す(特に重要ではない単なるおしゃべりについて)

取り留めのないこと その1

今日は頭痛がすごくて一日、とても辛かった。夜になってもうこれはアカンと思って、痛み止めを飲みました。ロキソニン。1時間半くらいしてようやく効きだしたみたいで、やっと今、楽になってきました。こんなんならもっと早くに飲んでおけばよかったわ。薬嫌いなので、痛くてもギリギリまで我慢してしまいます。これからは我慢せずに飲むようにしようかな。

 

取り留めのないこと その2

いばや通信を読んで思った。自分の可能性を信じることの大切さ。今、自分は可能性に満ち溢れているんだということを感じた。何者でもない自分は、何者にもなれるんだと。常識なんてものに縛られるのは本当もったいないことなのかもしれない。そんなことを痛み止めが効きだした頭で思った。いや、頭ではなく、心がそう感じ取ったのかもしれない。

ibaya.hatenablog.com

 

取り留めのないこと その3

今、肌がすごく荒れている。季節の変わり目のせいなのか、それとも花粉のせいなのか。スキンケアの見直しの時期なのかもしれない。あと、食生活も気をつけなくては。だんだん紫外線も強くなってくるから化粧下地をUVケアが入ってるものにそろそろ変えなくてはいけない。春に向けての準備は色々あるなぁ。

 

以上、今日思った取り留めのないことを書いてみました。「取り留めのない」ってなんか不思議な言葉。気になったのでちょっと調べてみたら以下のような意味があるみたいです。

取り留め」は、話の結論まとまりのこと。「あの人の話には取り留めが無い」などと言う場合は、否定的な意味で使われるが、「取り留めの無い話」と言う場合は、「特に重要ではない単なるおしゃべり」といった意味合いで使われることが多い。

取り留めの無いとは - 日本語表現辞典 Weblio辞書

 

「単なるおしゃべり」っていう意味もあるみたい。じゃあ今日のブログは「単なるおしゃべり」ってことですね。おしゃべりってなんか女子っぽい感じがする。

 

「特に重要ではない」ってのもなんかいいな。重要なことばかり話していたら疲れちゃいますからね。重要な話ではないけど、息抜きのためのおしゃべりは重要だと思います。

  

そんなわけで、今日は取り留めのない話ばかりを書いてみました。こんな日もあります。

 

おわり

(ちなみに今日のタイトル、なんか村上春樹の小説の小見出しにありがちな言い回しっぽい)

  

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